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三井住友と大和、包括提携へ [Tagebuch]

こちらでも再編の動きがあったようです。
不況下の元、どの業界にもさまざまな動きがありますが、
幅広く目線を広げて注視していきたいものです。

三井住友と大和、包括提携へ…証券事業の統合も検討
(2009年4月28日03時05分 読売新聞)三井住友と大和、包括提携へ…証券事業の統合も検討
 三井住友フィナンシャルグループと大和証券グループ本社が包括提携へ向けた本格協議に入ることが27日、明らかになった。


 三井住友は、米大手金融シティグループ傘下の日興コーディアル証券の買収で優先交渉権を獲得しており、買収と提携が実現すれば大和、日興の2大証券が三井住友と連携した巨大金融グループが誕生する。

 三井住友と大和の両社首脳は27日会談し、協議入りで合意。三井住友側は、日興コーデの買収後も、大和との提携強化を図る方針を示し、大和側も基本的に了承した。連休明けにも資本・業務両面での提携の具体的な検討作業を開始する。

 当面は資本関係の強化などが課題となり、三井住友の大和への出資比率を現在約2%から引き上げる案などを検討するとみられる。将来的には日興コーデを含め個人向け証券事業を再編統合する案も検討されそうだ。

 三井住友は1999年、大和と合弁で法人向け証券の大和証券SBCM(現・大和証券SMBC)を設立し、三井住友が40%、大和が60%それぞれ出資している。ただ、個人向け証券部門での提携関係はなく、他の大手行に比べ見劣りしていた。大和の社内には証券戦略の独自性を維持すべきだとの意見もあり、交渉は曲折も予想される。

(2009年4月28日03時05分 読売新聞)
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